部署紹介 編集部


編集部のお仕事は?

編集者はクリエイター

当社の編集部では、高校生用の教科書や問題集、資料集の制作のほか、デジタル教材の企画などを行っています。
もちろん各教材の執筆は、著作者の先生方にお願いします。しかし、高校生の学習に役立ち、先生方の支持を得て売上を確保するための教材をゼロから企画、製品化するのは編集者の仕事であり、編集者にしかできません。編集者は、間違いなくクリエイター(創造者)なのです。



編集者はマネージャー

教材の編集から製品化までには、著作者の先生方をはじめ、DTPオペレーターやデザイナー、印刷・製本会社の担当者など、多くの人が関わります。そして編集者は、各業務が高いレベルで、かつスムーズに遂行されるよう、その全てに関わります。すなわち編集者は、マネージャー(管理者)でもあるのです。



編集者はデジタル教材も

近年、デジタル化された教材が増えてきました。一方で、紙媒体の教材のよさにも捨てがたいものがあります。当社の編集者は、両者の長所や欠点を十分に把握し、うまく併用することで教育効果をより高めることを目標に、新たなデジタル教材の企画・開発にも取り組んでいます。





教科書ができるまで➡

       (↑こちらでは編集部の仕事をもう少し詳しく説明しています。)

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こんな人を待っています!

「企画・制作に情熱を傾けられる」ことこそ、編集者にとって必要な条件です。しかし情熱だけでは良い商品はできません。編集部は次のような人物を求めています。

  1. 独創性と行動力のある人
  2. 知的好奇心が旺盛で、視野の広い人
  3. 時代の一歩先を読める先見性のある人
  4. 周囲の人と協力できる人
  5. 意見を的確に伝える説得力のある人
  6. さまざまなメディアについて関心の高い人
  7. 礼儀正しい人

幅広い顧客のニーズをつかみ、魅力ある紙面をつくり、著者をはじめ周囲のスタッフと円滑に業務を遂行して良い教科書や副教材が編集できることは、どれも大事な条件です。
最初からすべて兼ね備えることは難しいですが、鋭敏な感覚をもち、フレキシブルな頭脳をもつみなさんにとって、編集業務は挑戦するに値する仕事ではないでしょうか。
情報化の時代、斬新な感性をもって、新しい教科書・教材をつくってみませんか?

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編集部 社員へのインタビュー

<広島本社>編集部・社会課
     T(東京大学大学院・人文社会系研究科欧米系文化研究専攻)
Q1.どんな仕事を担当していますか?
世界史の図表や教科書の編集に関わる仕事全般を担当しています。すでにある書籍や教材の更新・修正、校正作業などが普段の業務です。時期によっては、企画立案や、著者の先生・文部科学省とのやりとりなども担当します。
Q2.この会社を選んだ理由は?
もともと大学で学んだことを活かせる仕事として教育業界を志望していましたが、なかでも多くの生徒さんに学ぶ楽しさを伝えることのできる教科書・教材の編集に魅力を感じ、この会社を選びました。
Q3.仕事を通じて身に付いたことは?
専門知識が向上しました。教科書・教材に出てくるささいな文章でも、掲載にあたってはその背後にある専門的な内容をふまえておく必要があります。10のことを伝えるためには、50、100のことを知っておく必要がある、ということを日々痛感しています。
Q4.あなたが仕事をする上でのキャッチコピーは?
「初心忘るべからず」です。社歴を重ねると知識が身につき、仕事も効率よく進められるようになりますが、一方で「常識」に囚われてしまうことにもつながります。企画立案にあたっては柔軟な発想が大事になるので、入社時の気持ちや感覚も忘れないようにしたいと思っています。
Q5.後輩の方々へメッセージをどうぞ!
多くの能力が求められますが、そのぶんやりがいのある仕事です。モノづくりに興味がある方、教育や教科書・教材の編集に興味がある方など、さまざまな方のご応募をお待ちしています。

<東京支社>編集部・理科課
     K(信州大学・理学部物質循環学科卒)
Q1.どんな仕事を担当していますか?
高校生物の教科書・副教材の編集をしています。著者とのやりとりだけではなく、企画の策定や発注用原稿の準備、写真選び、校正など、教材製作に関わるさまざまな仕事をしています。既刊の内容更新なども行います。
Q2.この会社を選んだ理由は?
教材製作を通して、全国の高校生の理科教育に携わることができる仕事だったからです。高校で第一学習社の生物の教科書・副教材を使用していたことから、第一学習社に思い入れがありました。
Q3.仕事を通じて身に付いたことは?
日々勉強中ですが、生物に関する専門知識や、それをわかりやすく伝えるための知識。専門的な内容を正しく噛み砕いて伝えるためには、生物以外の知識も重要になるということを痛感しています。また、文書や図を作成することが多いため、wordやillustratorなどの技術が向上しました。
Q4.あなたが仕事をする上でのキャッチコピーは?
「コミュニケーションを大切に」です。編集部の仕事では、1人で机に向かって行うものよりも、編集部員や著者の先生、編集プロダクションなどと話し合いながら進めていくものが多いです。書籍作成に関わる方々に最大限の力を発揮していただき、より良いものが作れるように、コミュニケーションを大切にしていきたいと考えています。
Q5.後輩の方々へメッセージをどうぞ!
私は、大学で教育学を学んだこともなく、専門分野も教科書の内容の一部でしかありませんでした。今も勉強の毎日ですが、上司や先輩、後輩の力も借りて、楽しく仕事をしています。知識や技術は入社後に身に付けることができます。教育や出版に興味のある方のご応募をお待ちしています。

<広島本社>編集部・国語課
     E(広島大学大学院・文学研究科人文学専攻)
Q1.どんな仕事を担当していますか?
担当教科は国語で、古文の教科書・副教材の編集を担当しています。具体的な仕事内容は、企画・原稿整理・写真手配・校正などです。現場を知るために、公開授業などへ参加させていただくこともあります。
Q2.この会社を選んだ理由は?
私は古典文学が好きで、それを専攻してきました。この会社を選んだ理由は、仕事でも古典文学に関わりたいと思ったからです。また、住み慣れた広島で働くことができるということも、理由の一つでした。
Q3.仕事を通じて身に付いたことは?
ものごとの優先順位を峻別することです。どんな仕事でも共通するかと思いますが、複数の業務を期日までに行わなければなりません。そのため、今、何をすべきかを考えて行動に移すことを心がけています。
Q4.あなたが仕事をする上でのキャッチコピーは?
「ホウ・レン・ソウ」です。私たちは第一学習社というチームで、商品を世に送り出しています。業務の進捗を「報告」、得た情報を「連絡」、悩みを「相談」することで、個人では成し遂げられない仕事ができるのだと思います。
Q5.後輩の方々へメッセージをどうぞ!
今、私は好きなことを仕事にすることができました。それはとても幸せなことだと思っています。第一学習社に好きなことがある!と感じた方は、ぜひ、ご応募いただけたらと思います。

<広島本社>編集部・英語課
     M(広島大学・教育学部第三類英語文化系コース卒)
Q1.どんな仕事を担当していますか?
英語の教科書や、副教材の編集をしています。文章に向き合う仕事でもありますが、著者の先生、デザイナー、DTPオペレーター、フォトエージェンシー、デジタルメディア部の担当者など、いろいろな人と関わりながら調整していく仕事でもあります。
Q2.この会社を選んだ理由は?
現場で活躍する学校の先生をサポートし、その下支えとなるような仕事に魅力を感じました。大学で学んできた英語と教育をいかして、(間接的にではありますが、)より多くの生徒さんに関わることができることもやりがいのひとつです。
Q3.仕事を通じて身に付いたことは?
英語や教育に関する知識が増えることはもちろんですが、教材に応用できそうな身の回りのデザインや、指導に役立てることができそうなICT技術についても知識が広がりました。
Q4.あなたが仕事をする上でのキャッチコピーは?
「メリハリをつける」です。いろいろな情報を整理しながら、細かい作業を進めていく編集の仕事は集中力を必要とします。その分休みの日には趣味や旅行を楽しむことで頭と気分をリフレッシュするように心がけています。
Q5.後輩の方々へメッセージをどうぞ!
教育現場は大きな変革のときを迎えています。その中核とも言える教科書、副教材の編集の仕事は大変ですが、やりがいのある仕事です。教育業界への就職を考えているのであれば、ぜひ第一学習社にも興味をもっていただけたら幸いです。

<東京支社>編集部・社会課
     S(京都大学・文学部人文学科卒)
Q1.どんな仕事を担当していますか?
高校の日本史の教材の編集をしています。教材には教科書、資料集、ノート、指導資料、データDVDなどさまざまあり、各書籍・データの校正のほかに、新たに企画を考えたり、宣伝用の資料を作成したりすることもあります。
Q2.この会社を選んだ理由は?
日本史に関する仕事、教育に関する仕事で迷い、どちらもやりたかったので、両方ができる仕事を選びました。高校の全教科で教科書を発行し、小論文などの部署もある会社なので、いろいろなことができそうだと思いました。高校生の時に使っていた教材があったことも、きっかけになりました。
Q3.仕事を通じて身に付いたことは?
どのような文章にすれば正しく伝わるか、どのような図、レイアウトにすれば見やすく理解しやすくなるかなどをじっくり考えること。編集の際はもちろん、仕事上のやり取りでも、伝え方について練習しています。
Q4.あなたが仕事をする上でのキャッチコピーは?
「有言実行」。これまで自分の中だけでゆっくり考え、迷ってタイミングを逃すタイプだったので、仕事の面では、熟考しながらも、いいと思ったことは早めに周囲の方に相談して、実行まで持っていくことを目標にしています。
Q5.後輩の方々へメッセージをどうぞ!
教育現場も大きく変わっており、柔軟な若い力が大切だと思います。また、研究会や書籍・論文などで日々学び、仕事に生かすことができるので、じっくり考えることが好きな人にもおすすめです。いろいろなタイプの人がいると刺激になります。

<広島本社>編集部・理科課
     N(神戸大学大学院・人間発達環境学研究科人間環境学専攻)
Q1.どんな仕事を担当していますか?
高校化学の教科書やセミナー化学をはじめとする問題集などの、企画立案や編纂をおもに担当しています。その他、指導書などの指導用教材、宣伝資料の製作なども行っています。
Q2.この会社を選んだ理由は?
教育に携わりたいという思いをずっと持っており、好きな化学にも関わることのできる仕事に就きたいと思っていました。故郷広島で、教材製作という立場で化学教育に携われることから、この会社を選びました。
Q3.仕事を通じて身に付いたことは?
高校化学やその背景にある専門的知識に加え、書籍の編集作業に必要な知識などが身に付いてきているように思います。先輩や上司に追いつけるよう、また今後の自分のスキルアップのためにも、まだまだ勉強中です。
Q4.あなたが仕事をする上でのキャッチコピーは?
「使う相手のことを考える」。私たちが製作する出版物やデータ類などには、それらを使う相手が必ずいます。例えば教科書や問題集などでは、生徒にとって使いやすいものとなっているかなどを意識して仕事をしています。
Q5.後輩の方々へメッセージをどうぞ!
教育関係の仕事に興味がある方、自分の好きなことや学んできたことを何かしら活かしたいという方、第一学習社に少しでも興味をもってもらえたら嬉しいです。ご応募をお待ちしています。

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