文部科学省新体力テスト準拠 体力測定集計・分析システム 成人用 新体力テスト

ご利用例とメリット

  • 1.医療機関で人間ドックのオプションとして実施
    • 健康診断に+αで付加価値をつけることができる
    • リハビリルームや会議室などでスペースを確保できる
    • 測定は病院内のPTなどの人材で対応できる
  • 2.企業で実施
    • 体力低下による労災事故増加の予防につなげることができる
    • 福利厚生・社員レクレーションの一環として活用できる
  • 3.地域のスポーツサークルで実施
    • 総合型地域スポーツクラブなどで幅広い年代の体力測定に活用できる(小学校用、中・高校用、てんとう虫テストと合わせてのご利用)
    • 草野球チームなどのスポーツサークルで利用できる
  • 4.スポーツジム・フィットネスクラブで実施
    • 運動指導の効果判定に利用できる。
    • 文部科学省の判定基準に基づいた判定表を返却できる。このため客観性が高く、毎年更新される全国平均との比較ができる。