p.18-19 青年期を生きる私たち
一問一答問題
①青年を「マージナルマン(境界人)」と名づけたドイツの心理学者。
(レヴィン)
②親から自立し,自分の人生を生きようとする自覚がめばえることから,フランスの思想家ルソーが名づけた青年期の表現。
(第二の誕生)
③おとなとしての責任と義務が猶予される時期として,アメリカの心理学者エリクソンが名づけた青年期の表現。
(モラトリアム)
④人生のそれぞれの時期に達成されるべき課題。
(発達課題)
⑤エリクソンが提唱した,「ほかの誰でもない自分自身」の自覚
(アイデンティティ(自我同一性))