p.102-103 選挙制度の現状と課題
一問一答問題
①衆議院の選挙制度で,小選挙区と比例区の両方に立候補できること。
(重複立候補)
②比例代表制で,政党の得票数に比例して議席を配分する時に用いられる形式。
(ドント方式)
③各選挙区の人口は地域によって差があるため,有権者の一票の価値に生じる格差。
(一票の格差)
④国会議員,地方公共団体の長,地方議会議員の選挙について規定した法律。
(公職選挙法)
⑤選挙の候補者の関係者が,選挙違反をして有罪になった場合に,当選が無効となる制度。
(連座制)