沿革

1948
  • 広島市荒神町にて「中国人事通信社」として創業,広島県職員録の出版を始める。
1951
  • 「西日本加除式法規出版社」に商号変更し,加除式法規集の出版を始める。
1957
  • 人事,法規出版に併せて,高校用理科副教材「高校理科表」の出版を始める。
1958
  • 社名を「第一学習社」に改称する。
1960
  • 「株式会社第一学習社」を設立し,本格的に高校理科副教材の出版販売を始める。
1962
  • 大学受験のための「通信教育講座」を開設する。
1963
  • 東京営業所を開設。
1965
  • 高校用教科書「理科」の発行,供給を始める。
  • 札幌営業所を開設
1966
  • 大阪,名古屋,福岡,仙台に営業所を開設。
1968
  • 高校用副教材「国語」「社会」「英語」「数学」の出版を始める。
1970
  • NECホストコンピュータを導入し,通信教育の成績管理システムを稼動させる。
1972
  • 文部省学習指導要領の改訂に伴い,新たに高校用教科書「英語」「国語」「理科」「社会」の発行,供給を始める。
1973
  • 文部省学習指導要領準拠コンピュータによるデータ集計・分析システム「スポーツテスト」を開発する。
1974
  • 北関東営業所を開設。
1982
  • 文部省学習指導要領改訂に伴い,新たに高校用教科書「数学」の発行,供給を始める。
1983
  • 小論文講座を開講する。
1984
  • 広島,東京,大阪,仙台間のオンライン化を実現する。
1987
  • 第1回毎日カップ「中学校スポーツテスト」コンテストを開催する。
  • (毎日新聞社主催,第一学習社協賛)
1989
  • 横浜営業所を開設。
  • 広島教育システムセンターを開設。
  • 進路適性診断テストを開発し,販売を開始。
1990
  • 東京支社を千代田区一番町に移転し,東京編集部を設置。
1992
  • IBMホストコンピュータを導入し,新システム(データベース,LANネットワーク)を構築する。
1993
  • 広島市西区横川新町に新本社ビルを竣工し移転する。
  • 金沢出張所を開設。
1995
  • 新潟出張所を開設。
1999
  • 通信教育部を改組し,教育部として小論文指導に特化する。
2000
  • デジタル商品開発のためのデジタルメディア部を設立する。
  • 神戸営業所を開設。
2002
  • 沖縄出張所を開設。
2005
  • 新潟出張所を新潟営業所に改組。
2006
  • 小山営業所を東京営業所と統合。
2007
  • つくば営業所を開設
2017
  • 青森出張所を開設
2018
  • 浜松出張所を開設
2019
  • 鹿児島出張所を開設
2023
  • 東京営業所,東京編集部,東京教育部を移転し,文京区に新東京支社として開設。

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